海越しに望む立山連峰
海越しに望む立山連峰 富山湾上に浮かぶようにそびえる立山連峰の景観は氷見市のシンボル。 このような海越しに3,000m級の山々を眺めることができる場所は、能登半島国定公園の雨晴海岸(高岡市)から氷見海岸一帯にかけて確認されています。
日の出ビューポイント
どこから眺めても、思い出に残る美しい朝日です。 四季折々、パノラマのように広がる日本海と水平線越しに浮かぶ北アルプスの絶景が楽しめる氷見。 でも、しっかり記憶しておいてもらいたいのが、この風景から朝日が昇るということ。
氷見でも見られる蜃気楼
氷見でも見られる蜃気楼 富山湾には蜃気楼が現れます。この蜃気楼には、2つの種類があり、一般的には春に多く現れる型のものを春の蜃気楼、冬に多く現れる型のものを冬の蜃気楼と呼んでいます。富山湾には、この両方の蜃気楼が現れます。